地下タンククリーニング

タンククリーニング施工風景
タンククリーニング施工風景

必要性

燃料貯蔵タンクや配管を使用していると、タンク底部にスラッジ(錆や油分、水分等の汚泥)が溜まります。これらが水分と結合することによってタンク壁面が腐食劣化して漏洩事故に繋がる危険性が増します。

これらの危険性を予防するためにもタンククリーニングが必要となってきます。

コスト

タンクや配管等の劣化を防ぎ寿命を延ばす方法としては、一番低コストの方法です。

地下タンククリーニングの方法

循環式と侵入式があります。

循環式

オイルの濾過作業風景
オイルの濾過作業風景

循環式クリーニング

作業員がタンク内部に侵入できない場合の方法として、タンク上部配管からパイプをタンク内部に侵入させて燃料を吸い上げ、専用のフィルターで濾過し、油のみをタンクに戻す方法です。

低コストですが、スラッジを完全に取り除くことができないという欠点があります。

作業時間のおおむねの目安としては、40分~50分/1本あたり。

侵入式クリーニング

タンク上部に侵入口がある場合、タンク清掃員がタンク内部に侵入し、タンク内部を専用の器具で洗浄し、タンク内部を綺麗に拭き取ります。この方法は完全にスラッジ等を除去することが可能です。